CAT IV 600V CAT III 1000V |
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あらゆる使用環境に適した耐久性の高いAC/DC 2000 Aクランプテーブル
●電流以外にも、電圧、抵抗、周波数、検電など多くの測定項目を測定することができる
●サージ電流(INRUSH)の有効値と波形ピークを同時に表示する
●ニップ(電流センサ部分)の堅牢度が向上し、より安全で長期的な使用が可能
●-25℃~65℃、適用温度範囲が広い
●IP 54の防塵防水性、ほこりや水滴が付着しても測定機能を保証
※ニップ(センサ)はIP 50
●測定ミスを防止し、電流/電圧の交直流を自動的に判断する
●過入力時にビープ音と赤色バックライトが危険を示す
●直流電圧は最大1700 V測定可能
ドイツiFデザイン賞CM 4371シリーズを受賞
ドイツiFデザイン賞CM 4371シリーズを受賞
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
でんりゅうそくてい

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
でんりゅうそくてい
交流/直流クランプゲージを用いた電流測定方法を紹介する。
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
自動保持機能

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
自動保持機能
自動保持機能は、テスト中に表示画面が見えない場合に便利なほか、測定と記録の繰り返しに便利です。測定値が安定すれば自動的に次の測定の表示値に保持されるからです。
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
最大値、最小値、平均値、ピーク値

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
最大値、最小値、平均値、ピーク値
電流測定時に、最大値、最小値、平均値、ピーク値を確認する方法を紹介します。AUTO AC/DC以外は使用できます。
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
直流電流と直流電圧の同時表示

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
直流電流と直流電圧の同時表示
1台の計器は直流電流測定と直流電圧測定を同時に行う。自動車の電池点検に適しているほか、太陽光発電のメンテナンスにも使用できる。
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
始動電流(衝撃電流)測定(INRUSH)

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
始動電流(衝撃電流)測定(INRUSH)
交/直流クランプゲージを用いた始動電流(衝撃電流)(INRUSH)の測定方法を紹介する。モータ電流の始動電流発生時間を発見し、有効値と最大ピーク値を同時に確認することができる。
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
でんあつそくてい

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
でんあつそくてい
交/直流クランプメーターのデジタルマルチメーター機能の中で、最大入力可能な1700 V直流電圧を測定する測定方法を紹介する。極性が異なる場合は、ビープ音とアラームバックライトで通知します。
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
導通検査

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
導通検査
交/直流クランプテーブルのデジタルマルチメーター機能における導通検査機能を紹介する。ショートが検出された場合は、ビープ音と赤色表示で通知します。
CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
電力検査

CM 4370シリーズクランプテーブルの使用方法:
電力検査
交/直流クランプゲージの電流センサ部は、検電器により電源線が通電しているかどうかを確認することができる。通電状態であれば、ビープ音と赤色表示で通知されます。